RAVI、ソロ4枚目となるEP「ROSES/ローゼズ」リリース MVも解禁に

ラッパー、プロデューサー、GROOVL1Nの創設者(複数のアーティストが所属するミュージックレーベル)、そして人気K-POPボーイバンドVIXXのメンバーとしてマルチに活躍するRAVI(ラビ)が自身ソロ4作目となるEP「ROSES/ローゼズ」をリリースした。
この新しいEPは2曲のタイトルトラック「Flower Garden」と韓国のラッパーで最もホットなニューカマ―Wonsteinを迎えた「Cardigan」を含む全7曲入りとなっている。
ラビは「Flower Garden」では激しいラップを披露し、一方でアルバムの中でもひと際目立つシングル「Cardigan」はWonetinの独特なボーカルにさわやかなギターリフ、そして伝染性のあるメロディーが上手く合わさっている。
彼の愛をテーマにした様々な解釈が描かれたたジャンルを融合したセットには、Jamie、Ahn Byeong Woong、BLNK、Xydoといったような強力なボーカルゲストスターが含まれている、
作曲スキルとソロアーティストとしての制限のないポテンシャル披露し、2016年より幅広くソロプロジェクトで成功している、28歳のラッパー、そして音楽の偉大な才能を持つラビは、2020年にリリースされた彼の初のスタジオアルバムのタイトル「El Dorado」そして続くEP「Paradise」のように、今年最も人気を博し、成功したアーティスト/プロデューサーの一人となった。彼は、VIXXやVIXX LRなどへ46以上のトラック作成に貢献している。
ラビの最新アルバム「ROSES」のリリースと同時に「Cardigan」のミュージックビデオも解禁となった。
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