『昭和50年男』7月号、多彩なジャンルが盛り上がり音楽シーンに新潮流が生まれた1997年を特集 6/11発売

“昭和50年=1975年生まれの男性向け”に特化した誌面構成の年齢限定マガジン『昭和50年男』7月号/vol.011(定価780円)が、6月11日に発売される。本誌では「オレたちが共鳴した音楽 1997年邦楽レボリューション」と題して、多彩なジャンルが盛り上がり、音楽シーンに新潮流が生まれた1997年をクローズアップする。
昭和50年男世代にとって、90年代は“音楽至上主義”とも言える時代。特に邦楽の隆盛は著しく、皆がお気に入りのアーティストのCDを買い、カラオケで歌い、ミリオンセラーが続出しした。1998年に国内CD総生産枚数は史上最高となるが、今回はあえてピークへと至る前年をクローズアップ。さまざまなジャンルが入り乱れ、「好きなものを聴けばいい!」という新時代の訪れを感じさせた“1997年の音楽シーン”を掘り下げる。
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