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平井 大、新曲がABEMA新作ドキュメンタリー番組『普通の女子高生だったはずの私が 16才でママになって知ったことは、』主題歌に

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『普通の女子高生だったはずの私が 16才でママになって知ったことは、』

『普通の女子高生だったはずの私が 16才でママになって知ったことは、』  (C)AbemaTV,Inc.

7月11日(日)より7週間連続リリースをスタートさせている平井 大の新曲「MIRROR MIRROR」が、ABEMAにて7月20日(火)22時より放送を開始するABEMAオリジナルシリーズ新作ドキュメンタリー番組『普通の女子高生だったはずの私が 16才でママになって知ったことは、』の主題歌に決定した。

番組は、2019年にABEMAの恋愛番組『今日、好きになりました。ハワイ編』への参加をきっかけに、日本一のSNSフォロワー数を誇る女子高生として注目されている現役女子高生・“まやりん”こと重川茉弥とその家庭・“しゅんまや夫婦”に密着したドキュメンタリー番組。15歳で妊娠、16歳で結婚と出産を経験した彼女の素顔や、今まで語られることのなかった苦悩や葛藤、今だからこそ話せる本音に迫る内容になっている。

今回主題歌に決定した「MIRROR MIRROR」は、「キミが笑えばボクも笑う」という歌詞でも表現されている通り、鏡のように映し合う互いの幸せを願ったのラブソングとなっており、この夏の7週連続配信“Sunday Goods -Special Summer Edition-”の第3弾(2021年連続配信第8弾)として7月25日(日)に配信リリースが決定。本日・7月12日(月)からは、リリースに先駆けてTikTok、Instagramミュージックスタンプにて先行配信がスタート。さらに、歌詞検索サービス「歌ネット」で歌詞も先行公開されている。

平井 大コメントー「MIRROR MIRROR」に関して

平井 大

平井 大

昨年からはじまった新しい生活様式。
仕事から遊びまで、色々なことが変わった。
もちろん恋愛も例外ではないだろう。
様々な困難が待ち受ける中、諦める理由なら沢山ある。
僕が勇気づけられたのは、ラブソングを背景に恋の記録をソーシャルメディアに上げ続けたカップル達の姿だった。
どのような状況下でも、ピュアな愛こそが希望となることを改めて教えられた。
共に笑い、共に泣き、まるでお互いのココロを写す鏡の様な関係は、きっとこの時代を生きる僕らの支えになるだろう。
純な愛を育み、懸命に生きる全てのカップルに捧げる一曲。

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