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櫻坂46・菅井友香、レコメン!で「W-KEYAKI FES. 2021」を終えた心境を語る「緑のペンライトを見た時はこの気持ちをどう言っていいのかわからない感情になりました」

アーティスト

櫻坂46・菅井友香

櫻坂46・菅井友香が7月12日放送の文化放送「レコメン!」で、7月9日~11日に開催された「W-KEYAKI FES. 2021」を終えた現在の心境を語った。

パーソナリティのオテンキのりに1日目の櫻坂46のライブについて感想を問われると、「久しぶりの有観客で歌ったので目の前にみなさんがいてくださるのが本当に嬉しくて、反応とか見えますし、頑張ろうって思えました。終わったあともメンバーみんな表情が良くて、初めてこうしてみんなで一つのことを達成できたという気持ちが大きくて飛び跳ねて喜びました。純粋に楽しくて頑張れる環境、チーム感ができているんだなというところに素直に喜べました」とキャプテンとしての心境を語った。

さらに3日目に行われた、櫻坂46と日向坂46の合同ライブについては、「3年前、欅坂とけやき坂で一緒にライブをしていて、(今)お互いが違う名前になって、時が経ってまた一つの場所に集まれるのはもっと先かなと思ってたので、今のメンバーが残っている時にこうしてまた集まれたのが、今年にライブができた意味なのかなと思えて、すごく嬉しかったです」と振り返った。

最後に「W-KEYAKIZAKAの詩」を櫻坂46と日向坂46の2組で歌ったことについて、「緑のペンライトを見た時はどうこの気持ちを言っていいのかわからない感情になりました。嬉しいんですけど、久しぶりに景色を見させてもらって、本当に皆さんからのプレゼントだなと思って。いろんな思い出が蘇ってきて」と語り、「本当に意味のあるライブになったと思っていて、今の私達のお互いの姿を見てもらうという意味でも大切な日になったと思いました。私たちも改名して1年経っていない段階だったんですけど、今のベストを出して、すごく勉強になることもたくさんありましたし、いろんな複雑な感情を真正面から受け止めた日になったと思って、メンバーとその気持ちを共有できたのがすごく良かったです。ツアーも発表されたのでそちらも楽しみにしてください」と締めくくった。

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