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高中正義デビュー50周年、キャリア初のオールタイム・ベスト・アルバム発売決定

アーティスト

高中正義

今年はデビュー50周年に加えて、ソロ・デビュー45周年のアニバーサリーイヤー高中正義が、オールタイム・ベスト・アルバムを9月15日に発売する。

高中正義は、1971年の“フライド・エッグ”と1972年の“サディスティック・ミカ・バンド”を経て、1976年にアルバム「SEYCHELLES」でソロ・デビューをし、いまなお精力的に全国ツアーを行っている唯一無二のスーパー・ギタリスト/ミュージシャン/音楽プロデューサー。

既に発表された9月からスタートするベストライブを期に、高中正義の軌跡をあらためて蘇らせるキャリア初のオールタイム・ベスト・アルバムを発売する。

「TAKANAKA ALL TIME SUPER BEST」は、キティレコード〜東芝EMIを経て自社レーベル“Lagoon Records”までにリリースした数多くの楽曲をCD3枚に収録したキャリア初のオール・タイム・コレクション。全曲2021年最新リマスタリングで収録。

「TAKANAKA ALL TIME SUPER BEST〜SELECTION」は、「TAKANAKA ALL TIME SUPER BEST」のCD収録曲からさらに絞り込んで、代表曲をCD1枚に収録した入門編的ベスト盤。全曲2021年最新リマスタリングで収録。

9月よりスタートする「デビュー50周年高中正義 TAKANAKA SUPER LIVE 2021」は、ファンのリクエストによって曲が決まるベストライブを予定しており、本作の収録曲もそのリクエストと連動するとのこと。ファン投票は、8月7日23:59まで受付中。

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