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ホリプロ初の6人組男性ダンス&ボーカルグループWATWING、トイズファクトリーよりメジャーデビューEP「Take off,」9/22リリース

アーティスト

WATWING

ホリプロ初の6人組男性ダンス&ボーカルグループ WATWING(ワトウィン)が、7月19日に東京・TSUTAYA O-EASTにてワンマンライブ「WATWING Summer Live 〜Welcome Windy〜」を開催し、そのステージ上にて、2021年9月にトイズファクトリーからメジャーデビューすることを発表した。9月22日に、メジャーデビューEP「Take off,」(テイクオフ)をリリースする。

WATWINGは、2019年に「Star Boys Audition」により結成。2020年1月にデジタルシングル「Only One Life」にてデビュー。これまで4作のデジタルシングルと2枚のEPをリリースするなど、コロナ禍において活動が制限される中でも精力的に音楽活動を続け、着実にグループとしての実力を積み上げてきた。デビュー前より欠かすことのない日々のハードなトレーニングに裏打ちされた圧倒的なパフォーマンス力とチームワークはWATWING最大の武器であり、その魅力は今国内外問わず拡がりをみせている。

そんなWATWINGの記念すべきメジャーデビュー作となるEP「Take off,」は、この日のライブで初披露となった新曲「HELLO WORLD」と「Spark!!」を含む5曲を収録。アルバムのリード曲となる新曲「HELLO WORLD」は、“僕と君の世界を繋げる”ことをテーマに新しい世界へ羽ばたく、大きな愛と感謝を歌った楽曲となっており、彼らが目指す、どこまでも広く高い空を思わせる壮大で爽やかなサウンドと、一度聴けば歌える、一度見れば踊れる程のキャッチーさがポイント。更にこの曲のダンスの振付は、BTS「Butter」の振付に参加するなど、世界的に活躍するダンスクルーGANMIが担当しており、見応えのあるパフォーマンスも必見だ。

同じく本日のライブにて初披露され、デビューEPに収録される新曲「Spark!!」は、どこか懐かしい洋楽の雰囲気を感じさせるロックテイストのサウンドに、彼らの等身大の姿や日常、世代観に寄り添う歌詞が日本語と英語でリズミカルに歌われる爽やかな青春感のある1曲。収録楽曲全てが、WATWINGの新たな可能性や未来を感じることができるような仕上がりで、まさに新たな世界に飛び立っていく彼らのTake offにふさわしいEPとなっている。

このリリースを記念したワンマンライブの開催も発表となった。メジャーデビューEP「Take off,」のリリース週となる、9月23日に東京・Veats Shibuya、9月26日に大阪・Live House ANIMAにて開催される。デビューEPの収録曲のパフォーマンスをいち早く体感できるライブとなる。

その他、「Take off,」の購入特典情報やリリース記念イベントの情報もレーベルサイトで公開されている。

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