大貫妙子、RCA時代の「MIGNONNE」「ROMANTIQUE」「AVENTURE」をSACD Hybridで再発 バーニー・グランドマンによるマスタリング音源にて11/10発売
近年アナログで再発されて大好評を博してきた大貫妙子のRCA時代の「MIGNONNE」「ROMANTIQUE」「AVENTURE」3作品がSACD Hybridで11月10日に再発売されることが決定した。アナログ盤と同じくバーニー・グランドマンによるマスタリング音源となる。
SACD(ス―パーオーディオCD)Hybridとは、CD層とSACD層の二重構造となった、SACDプレーヤー(SACD層を再生)でも、既存のCDプレーヤー(CD層を再生)でも、どちらでも再生できるディスク。SACDは、CDの約4倍のデータ量を誇り、アーティストや制作者側が意図したオリジナル・マスターにより極めて近い高音質で再生が可能で、大貫妙子の音楽を楽しむことができる。