Ado、映画『かぐや様は告らせたい ファイナル』で共演した橋本環奈との特別対談が実現
Adoと映画『かぐや様は告らせたい ファイナル』ヒロインのかぐや役を演じた橋本環奈とのスペシャル対談が実現した。
数々の話題作に出演し続け、コメディからシリアスな演技まで多彩な表現を演じ分けられる、今最も勢いのある若手人気女優・橋本環奈。自身のSNS では350万人を超えるフォロワーを持つなど世間への影響力も高く、各メディアを通して何をしてもネットニュースを賑わせてしまうほどの人気ぶりを発揮している。
そして昨年、衝撃のデビュー曲「うっせぇわ」で社会現象を巻き起こしている、今最も話題の18歳の歌い手Ado。今年の春に高校を卒業し、その素顔は謎に包まれているにも関わらず、声だけで人を魅了し続けトップスターの仲間入りを果たした。「うっせぇわ」の攻撃的な本音を突いたイメージとは真逆の“告白が怖くて踏み出せないけど踏み出したい”切ない感情を書き下ろした「会いたくて」は、自身初のラブバラードであり初の映画挿入歌となる。
そんな、業種の異なる若手トップスター2人が、映画の出演者と挿入歌という形で共演した今回、対談企画が実現。普段からAdoの楽曲を聴いていたという橋本は、「対談をあまりしたことがないので新鮮ですし、違う職業の方で、自分よりも年齢が下の方とお話する機会はあまりないのでめちゃくちゃ楽しみにしていました」と自身の思いを伝え、「興味がある人と話すって、永遠にいけちゃいますね!」と、充実のひと時を過ごせた様子。お互いの印象や挿入歌の話はもちろん、映画にちなんだ「学生時代の思い出」について語り合った。
一方のAdoは、「恐れ多いです」とはじめは緊張を隠せない様子だったが、次第に打ち解けていき、歌い手になるまでのルーツやそして知られざるプライベートなど、同世代だからこそ共感しあえる本音トークを繰り広げた。対談を終えると、「貴重なお時間をいただいて、自分の人生にとってこんなことがあっていいのかっていうぐらいとても大切な時間でした」と、喜びを露わにしていた。
仕事からプライベート、そして、それぞれの道での将来の目標に至るまで、あらゆる思いを語り合った貴重なスペシャル対談となっている。