藤原さくら、乳性炭酸飲料「スコール」50周年キャンペーン・ソング「mother」を配信リリース 企画と連動したMVも公開

藤原さくらが“愛”をテーマに歌った新曲「mother」を本日9月1日より配信リリース、併せてミュージックビデオも公開した。

藤原が今思う愛をテーマに歌った本作。1971年に宮崎県で誕生し、今年50周年を迎える乳性炭酸飲料の「スコール」が、50周年記念のキャンペーンの一環としてアーティストのミュージックビデオと連動した企画に、藤原さくらが抜擢され書き下ろした作品だ。

スコールのキャッチコピーである「愛のスコール」のように、愛が降り注ぐようなイメージで書いた本作は、アレンジに関口シンゴ（Ovall）を迎え入れ、リスナーの心に寄り添うしなやかで温かなナンバーに仕上がった。

そして配信リリースと同時に、温かな光が差し込む都会と雄大な自然のなかで藤原が歌うミュージックビデオもYouTubeにて公開となった。このビデオはこれまでにリリースした「Twilight」「Monster」「Super good」に引き続き、芳賀陽平がディレクションをつとめた。

また、本日よりLINE MUSICでのキャンペーンもスタート。「mother」の配信リリースを記念して、LINE MUSICで聴いた人全員に「mother オリジナルスマホ壁紙」をプレゼント。また、応募者の中から再生回数上位10名には乳性炭酸飲料「スコール」もプレゼントする。

藤原さくらコメント

愛は、見守って水を与えること
という言葉が好きです
見返りを求めるばかりは、なんだか悲しい
見失ってしまうこともあるけど
自分が優しくなれる思考を選択したい
私が今思う、愛の歌です