戦慄かなの、ニューオリンズのバウンスを取り入れたダンスナンバー「Baby UFO」本日配信 トゥワークダンス取り入れたMV公開

femme fataleとしてのZeppツアー、また名古屋・大阪では初のソロライブを終え、8月27日には3rdシングル「soda」をリリースしたばかりの戦慄かなのが本日、早くも4thシングル「Baby UFO」をリリース。同時にミュージックビデオを公開した。
サウンドプロデュースは引き続き水曜日のカンパネラのケンモチヒデフミが担当。前作同様、すでに名古屋・大阪での戦慄ソロライブでも披露されていたこの曲は、ニューオリンズのバウンスを取り入れたダンスナンバーで、MVではトゥワークダンスを披露するシーンも。MVはfemme fataleの「鼓動」「ピューピル」でも監督を務めた渡邊直が担当し、今までのMVとは違ったストーリー仕立ての展開になっている。
また今夜19:00からは東京・EX THEATER ROPPONGIにて、9月8日に23歳の誕生日を迎えた戦慄かなのの生誕イベント、戦慄かなの生誕祭「お騒がせファビュラス、23歳になったよぅ」が開催され、1部がfemme fataleのライブ、2部が戦慄かなのソロライブの2部構成で、この「Baby UFO」のパフォーマンス含め、最新の戦慄かなのを生で体感できるライブとなる予定だ。本日会場にて若干数当日券チケット販売も行われ、また来場できない方にはライブ配信チケットの販売も行われている。
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