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いきものがかり、メンバー2人だけの編成で「今日から、ここから」をTHE FIRST TAKEで披露「新鮮なセッションになったと思います」

アーティスト

いきものがかりが、THE FIRST TAKEにてメンバー2人だけでの初一発撮りパフォーマンスを公開。コロナ禍で制作し、今年5月にリリースされた最新楽曲「今日から、ここから」を9月29日22:00よりプレミア公開する。

いきものがかりのメンバー3人と、彼らの楽曲の編曲を多く手掛ける亀田誠治が「2020年のコロナ禍という未曾有の体験の中で、アーティストが自分たちに何ができるかをソーシャルディスタンスの中で考え、普遍的なうたを作ろう」という考えのもと発足したプロジェクトでもあり、昨年よりリモートの環境のなかで4人での制作が進められていた、まさにコロナ禍の今だからこそ伝えたい作品。5月に開催された「日比谷音楽祭 2021」では同じステージに立った、YOYOKA・日比谷ブロードウェイ・Little Glee Monster・KREVAらと共に披露し話題に。

そんな楽曲を、メンバーの水野良樹のピアノ伴奏に、吉岡聖恵のボーカルのみといった、緊張感のあるシンプルな編成で初挑戦。

いきものがかりコメント

水野良樹

僕のピアノと吉岡の歌の1対1で会話をするように演奏させていただきました。僕らとしてもとても新鮮なセッションになったと思います。

吉岡聖恵

2人で演奏するのが初めてだったので、ドキドキしながらやりました。ここから新しくいきものがかりがはじまるので、その決意や音楽をやっていこうという気持ちが揃ったパフォーマンスになったかなと思います。是非ご覧ください。

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