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スピッツ、最新アリーナツアー『SPITZ JAMBOREE TOUR 2021 “NEW MIKKE”』を映画化 劇場公開がスタート

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先日、アリーナツアーのファイナル公演で発表された『SPITZ JAMBOREE TOUR 2021 “NEW MIKKE” THE MOVIE』が、本日10月1日(金)から劇場公開される。

コロナ禍により、観たくても観られない人が、多数いるという状況下で行われたツアーを、大画面・大音量の劇場で観てもらうことで、生のライヴに迫る感動を届けられるのではないか。そんな思いから映画が制作された。

映画化を発表後は、「優しさに感動します」「嬉しいサプライズ」「こんな大変な中準備してくれていたなんて」「ツアー参戦できなかったので、映画館で静かに熱く観戦したい」「映画館でスピッツサウンドを楽しめるなんて最高」「でっかいスクリーンで観られる!」など、ツアー完走の労いと共に喜びの声で埋め尽くされた。

2021年、デビュー30周年を迎えたスピッツが、2020年に予定していたホール公演の中止を受けて、新たに全国6都市をまわるアリーナツアー『SPITZ JAMBOREE TOUR 2021 “NEW MIKKE”』を開催。6月18日からスタートし、9月15日まで全12公演を無事完走させ、スピッツ史上最速、ツアー終了から僅か2週間での劇場公開となった。6月19日横浜・ぴあアリーナMM公演の模様を収録した映像作品が、全国16館にて、2週間限定で公開される。

そして、劇場公開終了を待って10月16日(土)からはオンライン上映も開始する。中止になったホールツアーで訪れるはずだった町の方にも、まだまだ映画館には行けない方にも、熱の冷めないこのタイミングに追体験して欲しい。期間は11月14日(日)までの約1ヶ月間。

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