梶裕貴、沢城みゆき、梅原裕一郎ら出演、音楽朗読劇READING HIGH「シェーヴルノート」再演決定
ソニー・ミュージックエンタテインメントが藤沢文翁と立ち上げた3.5次元音楽朗読劇ブランド「READING HIGH」。12月25日〜26日の2日間にわたり、千葉・舞浜アンフィシアターにて「Chèvre Note〜Story From Janne dArc〜」(シェーヴルノート)を上演することが決定した。
出演者にはREADING HIGH作品への参加は初となる小野大輔をはじめ、梶裕貴、沢城みゆき、梅原裕一郎、津田健次郎、諏訪部順一、大塚明夫を迎える。
本作品は、フランスとイングランドが雌雄を決した百年戦争を舞台に繰り広げられる聖女ジャンヌ・ダルクの物語で、READING HIGHでは2019年以来約2年ぶりの上演となる。
また、チケット購入者特典として、藤沢文翁が新たに脚本を書き下ろしたオーディオドラマ「シェーヴルノート〜リッシュモンとラ・イルの断章」のプレゼントも決定。梅原裕一郎(ラ・イル)、豊崎愛生(ラ・イル幼少時代)、諏訪部順一(リッシュモン大元帥)によるシェーヴルノートの前日譚となるストーリーを聴くことができる。
オフィシャル先行チケット受付は、10月1日正午よりスタートしている。