星野源、Apple Music「Tokyo Highway Radio」にゲスト出演
本日10月22日公開のApple Musicのラジオ番組「Tokyo Highway Radio」のエピソード35に、星野源がゲスト出演している。
DJのみのは、ニューシングル「Cube」をリリースしたばかりの星野に、「過去、現在、未来」をテーマに深掘りする独占インタビューを行った。会話は、星野自身がDJを努め、計6回のエピソードが公開されたラジオ番組「Inner Visions Hour」を終えての感想からスタート。星野は、ジャズ好きの両親の元での原体験や、現在のスタイルに行き着くまでの音楽的バックグラウンドを語った。イントロに手数の多いドラムが入る「Cube」について、「60年代後半ぐらいのアメリカの割と田舎めの教会でゴスペルのバンドがむちゃくちゃプログレッシブなことやってる」ようなイメージが思い浮かんだと、インストバンド出身の星野ならではのオリジナルな作曲センスを見せた。
なお、「Tokyo Highway Radio」は、Apple Musicのプレイリスト「Tokyo Highway」と連動し、流行の発信地「Tokyo」の今最も注目すべき「Tokyoサウンド」を紹介している。