「二人なら – Karin.」 × 純猥談 短編映画「私もただの女の子なんだ」
昨日・10月27日(水)に『二人なら – ep』を配信リリースしたKarin.。本日・10月28日(木)に『「二人なら – Karin.」 × 純猥談 短編映画「私もただの女の子なんだ」』が純猥談YouTubeチャンネルにて公開された。
epは、「誰もが登場人物になったかもしれない、誰かの性愛にまつわる体験談」を謳い、様々な環境に生きる人々が自由にその恋愛体験を投稿するサービス「純猥談」とのコラボレーションによって生まれた作品。epに収録されている4曲のうち、「曖昧なままでもいいよ」以外の3曲は、純猥談に投稿された誰かの実体験を基にKarin.が書いた楽曲群で構成されている。Karin.初の書き下ろし楽曲が収録される今作は、サウンドプロデューサーに、TomoLow、高野勲を迎え、Karin.の新たな一面が感じられる作品となっている。
『二人なら – ep』
表題曲の「二人なら」は、公開から3週間経たずに120万回再生を突破している純猥談 短編映画 第三弾『私もただの女の子なんだ』の主題歌に起用されており、今回公開された映像は、映画のシーンとKarin.の歌唱シーンを掛け合わせたコラボムービーとなっている。短編映画と同じく、映像クリエイターYPが監督を務め、楽曲と短編映画の世界観がより伝わる作品に仕上がっている。
また、10月29日(金)21:00よりKarin.公式TikTokにて、TikTok LIVE配信を開催することが決定。『二人なら – ep』に収録されている、「二人なら」、「曖昧なままでもいいよ」、「最後くらい」、「717」など最新曲を中心に弾き語り演奏を行う。
なお、『Karin.1st tour “solitude time to end”』のチケットは現在一般発売中。
「二人なら – Karin.」 × 純猥談 短編映画「私もただの女の子なんだ」