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中島美嘉デビュー20周年、国内外で圧倒的人気を誇る名曲「僕が死のうと思ったのは」をTHE FIRST TAKEでメディア歌唱初披露

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11月5日に公開されたTHE FIRST TAKEにて「雪の華」を披露した中島美嘉が、2013年にリリースした「僕が死のうと思ったのは」をTHE FIRST TAKEだけのオリジナルアコースティックアレンジで披露。本日11月17日22:00よりプレミア公開される

国内のみならず中国、韓国など海外から圧倒的人気を誇るこの楽曲は、ロックバンドamazarashiの秋田ひろむによって書き下ろされた屈指の名曲で、今回が初のメディア歌唱披露となる。

「言葉を大切に歌って行きたい」と話す中島が、“活動休止から復帰した当時の自分の思いと歌詞が重なった曲”として「初めてこの曲を聴いた時、絶対に自分が歌うべきだと思いました。当初からライブ以外で歌った事がなく、ずっと歌い続けて来てやっと皆に知ってもらうことが出来た曲なので、こういう形で歌う事が出来てとても嬉しく思っています。歌いながら色々な感情が込み上げてきて、これじゃだめだと言い聞かせながら歌いました」とコメント。特別な思いを込めて歌う圧巻のパフォーマンスに注目だ。

12月22日には、自らの選曲によるフジテレビ「ノンフィクション」主題歌「サンサーラ」、欅坂46「不協和音」、忌野清志郎「JUMP」など多彩な楽曲をアコースティックアレンジしたカバーアルバムカバーアルバム「MESSAGE 〜Piano & Voice〜」をリリース。全曲1発録りで行われ、表現力高く憂いある中島美嘉の歌声と生演奏ならではの臨場感あふれる仕上がりになっている。

また2月11日からは千葉成田市文化芸術センター スカイタウンホールを皮切りに全5公演の「Mika Nakashima Premium Live Tour 2022」を開催する。

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