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伊東歌詞太郎、初のベストアルバム『三千世界』の収録内容を発表 ツアーファイナルのライブ映像や完全オリジナル短編小説も収録

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伊東歌詞太郎

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伊東歌詞太郎が2022年2月16日にリリースする初ベストアルバムのタイトルが『三千世界』に決定。作品形態と収録内容を一部発表した。

伊東歌詞太郎の活動10周年を象徴する『三千世界』と冠したこのベストアルバムは、アーティスト活動の原点ともいえる“歌ってみた”曲のカバー「チルドレンレコード」や「約束のスターリーナイト」から、オリジナル作品の「さよならだけが人生だ」「百火繚乱」まで選りすぐりの曲をコンパイルしており、歌詞太郎の歴史をたどることができる構成になっている。

本作は初回限定盤(2CD+DVD)、通常盤(2CD Only)、受注生産限定の豪華BOX仕様(2CD+GOODS)の計3形態が用意され、初回限定盤には12月4日東京・豊洲PITで開催される『Auroragazer』ツアーファイナル公演の模様を収録したDVDに加え、小説家として2018年に上梓し、7万部を突破した処女作『家庭教室』の書き下ろし完全オリジナル短編小説が封入。また、ビクターオンラインストアにて限定販売される豪華BOX仕様の受注生産限定盤には、同短編小説『家庭教室』に加え、オリジナルグッズや直筆サイン入りポストカード、『Auroragazer』ツアー公演に関わる映像を見ながら、ベストアルバム制作のエピソードなどを語るオンラインリリースイベント視聴券などが封入される。

また、各チェーン店では購入特典として、音源CDやクリアファイル、アクリルキーホルダーなどが用意される。全形態とも本日・11月19日(金)より予約開始となっている。

伊東歌詞太郎は、今月21日から12月にかけて東名阪ツアー『伊東歌詞太郎 ワンマンLIVEツアー2021 「Auroragazer」』を開催する。

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