手越祐也、6ヶ月連続配信第5弾「ONE LIFE」を11/24リリース
手越祐也が、6ヶ月連続デジタルシングルリリース第5弾となる「ONE LIFE」を11月24日にリリースする。
毎回、新たな主人公を演じるかのような様々なカラーの作品をリリース、ヴォーカリストとしてのポテンシャルを見せつけてきた手越祐也。今回の「ONE LIFE」では、子供の頃に見た青空と大人になって見る青空はどこか変わったように見える、でもそれは青空自体は全然変わってなくて、きっと大人になった自分が変えてしまってたのかもしれない。あの頃の自分、真っ直ぐに走っていた少年の頃の自分を誇りに、一度きりの人生が精一杯輝くように、走り続けたい、そんな想いを繊細でかつ大地を包み込むようなオーケストラサウンドに乗せて歌っている。
今回、特筆すべきなのは豪華な作家陣と結集したミュージシャン、スタッフ。作詞にjam、作曲にはMISIAの“Everything”など手掛ける松本俊明、アレンジには日本を代表する編曲家、キーボードプレイヤー武部聡志また、エンジニアはサザンオールスターズ、Mr.Childrenらの作品で有名な今井邦彦を迎えている。ミュージシャンも鶴谷智生(Dr)、浜崎賢太(Bs)、石成正人(Gt)、そしてストリングスには今野均ストリングスがバックを固めている。
そして「ONE LIFE」は超豪華な作家、ミュージシャンの元、より艶やかで伸びのあるヴォーカリストとしての手越祐也の歌唱が存分に発揮された作品となっている。
なおリリース日の11月24日20:00からは「ONE LIFE」のミュージックビデオも公開も予定されている。