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タワレコの意見広告新シリーズ「NO MUSIC, NO LIFE. @」第1弾にグソクムズ・ぷにぷに電機・Tokimeki Recordsが決定

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タワーレコードは本日12月13日より、1996年にスタートした「NO MUSIC, NO LIFE.」ポスター意見広告シリーズのウェブ版「NO MUSIC, NO LIFE. @」の第1弾グラフィックデザインを公開。記念すべき初回の登場アーティストは、グソクムズ、ぷにぷに電機、Tokimeki Recordsの3組に決定した。

今回スタートする意見広告シリーズ「NO MUSIC, NO LIFE. @」は、今年10月にローンチした音楽サブスクサービス「TOWER RECORDS MUSIC powered by レコチョク(TRM)」やタワーレコード オンラインなどのウェブサービスをメイン媒体として活用し、楽曲配信を中心に活動するアーティストの応援を目的としている。「@」にはメールアドレスのように「ウェブ上の存在する場所」を示す意味があることから、「NO MUSIC, NO LIFE. @」は「ウェブ上のNO MUSIC, NO LIFE.」を表している。

その第1弾として、近年世界的ブームになっているシティポップ感のある音楽を現代的アプローチで発信するグソクムズ、ぷにぷに電機、Tokimeki Recordsの3組のオリジナル・グラフィックデザインを公開。グソクムズは都内のカフェバーにて、ぷにぷに電機は国立映画アーカイブにて撮影を行い、Tokimeki Recordsはプロジェクトを代表するボーカリストひかりが撮影に参加した。

今月からTRMやタワーレコードの各種SNS、タワーレコード オンラインを含むウェブメディアなどで撮影時に収録した音声を含むオリジナルコンテンツ「VOICE OF NO MUSIC, NO LIFE.」と、アーティスト選曲によるプレイリストなどを順次公開していく。

「NO MUSIC, NO LIFE. @」オリジナルコンテンツは、今後も不定期で制作予定。インターネットで楽曲を発信して活動するアーティストを積極的にピックアップしていき、店頭に掲示している「NO MUSIC, NO LIFE.」ポスターシリーズと合わせ、フィジカルとデジタルが共存する“今の音楽シーンをリアルに反映させたタワーレコードのコーポレイト・ボイス”として音楽シーン全体を応援し、ともに活性化していくことを目指す。

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