羊文学、コニカミノルタのプラネタリウムドラマに主題歌として新曲「ワンダー」を提供
スリーピースロックバンド羊文学が、コニカミノルタプラネタリウムが運営する都内3館で上映開始となるドラマ作品「流れ星を待つ夜に」に主題歌として新曲「ワンダー」を提供する。
本作は「流れ星」をテーマにプラネタリウムとドラマを融合させた、新感覚の作品となっており、美しい都会の夜景や流星群、南十字星など南半球の星座たちやオーロラなど見どころ十分な内容になっているとのこと。
また本作では、人気イラストレーターの吉田誠治が描くギリシャ神話がプラネタリウムドラマを彩る。ドラマの主演は濱田龍臣。大河ドラマ「龍馬伝」で注目を集め、「ウルトラマンジード」「記憶にございません!」「ハニーレモンソーダ」など人気作に出演する実力派俳優で、主人公の恋人役は、映画『いとみち』の主演で話題になった新星・駒井蓮が演じる。
なお、新曲「ワンダー」は現在のところリリースは未定となっている。