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松下洸平、白洲迅、木下晴香の魅惑的なビジュアルが解禁&メインキャストも発表 音楽劇『夜来香ラプソディ』

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音楽劇『夜来香ラプソディ』ビジュアル

音楽劇『夜来香ラプソディ』ビジュアル

2022年3月〜4月に東京、名古屋、大阪、長岡で上演予定の音楽劇『夜来香ラプソディ』(イエライシャンラプソディ)。この度、松下洸平、白洲迅、木下晴香のビジュアルが解禁され、同時に、メインキャスト、各地公演詳細が発表された。

本作の物語は、第二次世界大戦末期、租界という治外法権が存在し“魔都”とも称された都市・上海を舞台に、「蘇州夜曲」や「別れのブルース」などを作曲した新進気鋭の作曲家・服部良一(松下洸平)を中心に、「夜来香」の作曲家・黎錦光(れいきんこう/白洲迅)や、絶世の歌姫・李香蘭(りこうらん/木下晴香)など様々な人々が音楽を通じて絆を結び、人種やイデオロギーの壁を乗り越えコンサートを開催しようした、葛藤と夢を描く。

すでに発表済みの3名のキャストに加え、山西惇山内圭哉壮一帆上山竜治夢咲ねね仙名彩世、という強力ラインナップが発表された。映像、ミュージカル、ストレートプレイ、様々な分野で活躍する華やかさと実力を兼ね備えたキャストが本作で一堂に会する。

本作は魔都・上海を舞台に繰り広げられるドラマティックな群像劇。演出の河原雅彦、音楽の本間昭光に加え、メインキャストたちがどんな作品を届けてくれるのか、期待が高まる。

なお、東京公演は、2022年3月12日(土)〜3月27日(日)Bunkamuraシアターコクーン、名古屋公演は、2022年4月3月(日)日本特殊陶業市民会館 ビレッジホール、大阪公演は、2022年4月7日(木)〜4月10日(日)サンケイホールブリーゼ、長岡公演は、2022年4月16日(土)長岡市立劇場にて行われる。

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