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BE:FIRST・RYOKI、初めてJ-WAVE番組のナビゲートに挑戦 本人の声を使ったオリジナルジングルも制作

アーティスト

BE:FIRST・RYOKI

J-WAVE(81.3FM)で毎週金曜16:30~20:00に放送中の番組「START LINE」。12月31日の放送では、ナビゲーターの長谷川ミラに代わり、SKY-HI主催のオーディション「THE FIRST」から誕生した7人組ボーイズグループ・BE:FIRSTのRYOKIが、番組ナビゲーターを担当することが決定。2021年、BE:FIRSTとして新たな“スタートライン”に立ったRYOKIが、「START LINE」で今年を締めくくる。

RYOKIがJ-WAVEの番組をナビゲートするのは、今回が初。番組冒頭では、堪能な語学力を活かして楽曲を紹介するほか、RYOKI自身が興味を持っているトピックスなども織り込みながら番組を進行する。

当日はリスナーからのメールも募集し、番組内で紹介。そして、ゲストにはBE:FIRSTデビューシングル「Gifted.」の振り付けを担当した、ダンサー/振付師で、マドンナ、テイラー・スウィフト、ジャスティン・ビーバー、アリシア・キーズ、ジャスティン・ティンバーレイク、クリス・ブラウンなどと共演した、有働真帆がLAからリモート生出演する。

さらに、この日のために制作したRYOKIボイスの番組オリジナルジングルを交えながら3時間30分の生放送を届ける。

BE:FIRST・RYOKI コメント

今回、代打としてナビゲーターを務めることになりました。初めてのことで、しかも大晦日というスペシャルな時に番組をナビゲートできること、とても心が躍っております。
そして、リスナーの方々に良い時間をお届けしたいと思っています。今年最後の日の締めとして、ホカホカする温かな時間を一緒に過ごせたら嬉しいです。
長谷川ミラさんに代わり、リスペクトの心を持って素敵な番組をお届けする様、頑張ります。

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