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7ORDER、短編映画のような「もしも」MV公開 個別サイン会の実施も

アーティスト

7ORDER

7ORDERが、2月2日に2ndアルバム「Re:ally?」に収録される阿部真央の提供楽曲「もしも」のミュージックビデオを公開した。

「もしも」は7ORDER初とも言える切ないラブ・バラード。ミュージックビデオは、誰もが経験したことのある甘酸っぱい青春、将来の進路や三角関係に悩む若者の姿を切り取った短編映画のような仕上がりとなった。中でも雪が舞い散る歌唱シーン、阿部真央のペンによる歌詞にも注目だ。

そして2ndアルバム「Re:ally?」の購入者限定の追加イベントも発表された。

既に発表済みのオンラインサイン会、リハーサル観覧招待等に加え、リアルでの個別サイン会も実施決定。7ORDERメンバーと直接会って話すこともできる、これまでにないプレミアムな機会となっている。

現在全国ツアーの真っただ中で過去最大人数を動員する予定。ツアーファイナルの2022年2月26日・27日 東京・国立代々木競技場第一体育館2daysが控える中、進化を続ける彼らの活躍に注目だ。

阿部真央コメント

この度、楽曲提供という形で7ORDER projectに携わらせて頂きとても光栄に思います!
個人的に大好きな曲「もしも」を7ORDERさんに大切に丁寧に奏でて頂き、嬉しい気持ちでいっぱいです。本当にありがとうございます。
この曲が7ORDERさんの魅力とともに、多くのセブオダファンの皆様と、たくさんの音楽ファンの心に、どうか届いていきますように!

7ORDERコメント

7ORDERにとって、はじめてのラブ・バラードになっています。阿部真央さんとは制作に入っていただく前にかなり長い時間お話しさせて頂き、僕らの思いも沢山汲んでいただいた曲になっております。
「もしも」…きっと誰しもが一度は考える事だと思います。過去を振り返って「もしも」と考えることも素敵な事ですが、未来を夢見て「もしも」を考えていく大切さを教えていただきました。ラブソングではありますが、今、悲しい事が多い世の中で聴いてくださる皆様が未来を夢みて「もしも」を考えるきっかけの曲になったら嬉しいです。

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