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元ちとせデビュー20周年、奄美の魅力が詰まった「いのち、むきだし。奄美大島」CM曲「えにしありて」を2/2配信

アーティスト

元ちとせ

2002年にシングル「ワダツミの木」でメジャーデビューし、同曲が社会現象化するほどの大ヒットとなった鹿児島県奄美大島出身のヴォーカリスト・元ちとせが、今年2022年2月6日でデビュー20 周年を迎える。

そしてデビュー記念日に先駆けて2月2日には、昨年の7月に奄美大島が世界自然遺産に登録されたのを機に、奄美大島自然保護協議会事務局が奄美大島の魅力を伝えるために制作したPRムービー「いのち、むきだし。奄美大島」のCMソングにもなっている「えにしありて」が配信リリースされることが決定した。

“元ちとせが歌う新曲×世界が認めた生物多様性映像”のコラボレーションが話題を呼んだPRムービー・テーマソングは故郷、家族、自然など、さまざまな「えにし」に想いを馳せることのできる楽曲。波のようにたゆたう歌声に包まれながら、奄美の風を感じよう。

1月8日には、テレビ朝日系「題名のない音楽会」「奄美のシマ唄を歌い継ぐ休日」の回に出演。さらに昨夏、Billboard Live TOKYOで開催されたワンマンライブから、デビュー曲「ワダツミの木」・奄美シマ唄「豊年節」2曲のパフォーマンス映像がYouTube元ちとせ公式チャンネルにて公開された。

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