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SEVENTEEN、シングル「あいのちから」がGD大賞プラチナ認定 統括リーダーエスクプスより感謝と決意のコメントが到着

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©PLEDIS ENTERTAINMENT

SEVENTEENが、昨年12月にリリースしたJAPAN SPECIAL SINGLE「あいのちから」が、日本レコード協会より2021年12月度基準にてプラチナ認定された。

日本レコード協会のプラチナは、発売日からの累計正味出荷枚数が25万枚を超えた場合に認定されるが、同作は12月8日にリリースしたにもかかわらず、初月で出荷枚数25万枚を記録。SEVENTEENがプラチナ認定されるのは、韓国盤アルバム「SEVENTEEN 8th Mini Album『Your Choice』」、「SEVENTEEN 9th Mini Album『Attacca』」のアルバム作品における認定と合わせて3回目となり、昨年2021年の1年だけで達成した大記録となる。今回の認定を受け、SEVENTEENメンバーを代表して統括リーダーであるエスクプス(S.COUPS)より、CARATへ感謝のコメントを寄せている。

エスクプス コメント

僕たちのSEVENTEEN JAPAN SPECIAL SINGLE「あいのちから」がプラチナ認定されたことを聞き、まずはいつも応援してくださるCARATの皆さんへ感謝の気持ちでいっぱいです。
「Your Choice」と「Attacca」、そして、「あいのちから」の3作品で記録できたことは、僕たちSEVENTEENにとってとても幸せなことであり、休む間もなく駆け抜けてきた1年間、沢山の愛をいただいていたことを改めて実感させていただきました。
本当にありがとうございます。

残念ながら、昨年はたくさんの喜びを直接共有することは叶いませんでしたが、いつか訪れるその日を楽しみに、より一生懸命なSEVENTEENとなって、皆さんの前に現れることを約束します。

SEVENTEENとCARAT、お互いにとって、忘れることができない素敵な1年にしましょう!

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