古内東子、デビュー30周年記念アルバム「体温、鼓動」からリード曲「動く歩道」を先行配信&MV公開
2月21日にリリース予定のニュー・アルバム「体温、鼓動」からリード曲「動く歩道」が配信された。また同曲のミュージック・ビデオのショート・バージョンもYouTubeで公開された。
「動く歩道」は、デビュー30周年プロジェクトの第1弾にあたる4年ぶりのオリジナル・ニュー・アルバム「体温、鼓動」からのリード曲で、古内自身の作詞・作曲・プロデュース。ピアニストに森 俊之を迎え、ベースは小松秀行、ドラムスはTomo Kannoのトリオによる洒落たムードの作品に仕上がっている。
ミュージック・ビデオは映像監督であり自らミュージシャンとしての経歴もあるYUTAROが手掛けている。
なお、30周年を記念したスペシャル・ライブを3月2日に東京・ブルーノート東京で開催することも決定している。