広告・取材掲載

ジャニーズWEST、小瀧望主演ドラマ主題歌をMステで披露「踊ることもできるんだぞ!」

アーティスト

ジャニーズWEST

1月21日の「ミュージックステーション」では、ジャニーズWESTがメンバーの小瀧望主演のドラマ「鹿楓堂よついろ日和」の主題歌「黎明」を披露する。

ジャニーズWEST初のミディアムバラードのシングル曲となる「黎明」は、現代に生きるさまざまな不安や痛みを抱えている人々に寄り添い、そっと背中を押してあげられるような温かさを込めた楽曲。日本が世界に誇るダンスパフォーマンスチーム・s**t kingzのshojiが振り付けを手掛けたダンスも話題となっている。

メンバーそれぞれの個性が活きるような振り付けになっているそうで、「ダンスを通して皆さんにジャニーズWESTそれぞれの個性やこんなグループなんだということを知っていただきたい」と神山智洋。「踊るジャニーズWESTもいいやん!と思ってもらえるように、全力でパフォーマンスしたい」と意気込みを明かすと、重岡大毅も「踊ってないことが多いジャニーズWESTですが、踊ることもできるんだぞ!というところを見てほしいです」と呼びかけた。

濵田崇裕も「s**t kingzのshojiさんに振り付けしてもらったこの曲をたくさんの皆さまに見て聞いてもらえるチャンスやから気持ちを込めて歌います」と熱い思いを。小瀧は「年明け1発目のMステ、気合い入れて頑張ります。歌だけではなく、ダンスも頑張るので、ぜひ注目してください」、そして桐山照史は「今年もいい事がいっぱいありますように!と願って歌わせていただきます」と、本番への意気込みは十分な様子だった。

そして優里は1月12日リリースの1stアルバムから2曲を披露。2019年にリリースされた自身初のオリジナル曲で、ミュージック・ビデオ再生回数が3900万回超え、ストリーミングも1億回を突破した「かくれんぼ」をMステ初披露。そして「レオ」をテレビ初披露する。