高橋幸宏、80年代前半ソロワークに光を当てるリイシューシリーズ“ユキヒロ×幸宏 EARLY 80s”第2弾は「WHAT, ME WORRY?」「薔薇色の明日」

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©Masayoshi Sukita

高橋幸宏の80年代前半のソロワークを振り返るリイシューシリーズ“ユキヒロ×幸宏 EARLY 80s”の第2弾として、アルバム2タイトル「WHAT, ME WORRY?」(1982年)「薔薇色の明日(あした)」(1983年)が3月9日にCD/LP同時リリースされることが発表された。シリーズ第1弾の「音楽殺人」(1980年)「ニウロマンティック〜ロマン神経症〜」(1981年)同様、リマスタリングを砂原良徳、アナログカッティングを米国の名匠バーニー・グランドマンが手がける。

「WHAT, ME WORRY?」には、かつて高橋プロデュースでYENレーベルからソロデビューを果たした立花ハジメと砂原良徳の対談記事が、「薔薇色の明日」には、熱烈なユキヒロファンである俳優・安田顕のスペシャルコメントが掲載される。

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