鈴木愛理
鈴木愛理の3rdアルバム『26/27』が本日・2月2日(水)に発売された。
2019年12月発売の前作『i』以来、約2年2カ月ぶりのアルバムとなる本作。盟友・山崎あおいをはじめ、中島卓偉、吉澤嘉代子らが楽曲提供者として参加しており、橋口洋平(wacci)が提供した「光」のライブバージョンも含む全14曲を収録している。
本作はアルバムタイトルにも記されているように、鈴木愛理が26歳から27歳の2年間で作ってきた楽曲を計14曲収録した作品。リリースに際してはスペシャルサイトが開設されているほか、ダイバーシティ東京 プラザでのコラボ企画『鈴木愛理♡ZEROZERO HERO~ハイテンション気分~』も開催された。
鈴木愛理 コメント
2020年2021年。この期間私は、26歳・27歳の時を過ごしました。当たり前だと思っていた日常が、当たり前ではないということにハッとさせられる日々。どんな状況でもそばにあったのは音楽。どんな状況でも大切な人と繋げてくれたのも音楽でした。今回の作品には、この2年間の鈴木愛理がぎゅっと詰まっています。待っていてくれた1人1人に大きな愛と感謝を込めて。
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