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モノンクル、音で読む物語「ヨムオト」とコラボした楽曲「GOODBYE」をWith ensembleバージョンで披露

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モノンクルが、音で読む物語「ヨムオト」とコラボレーションした楽曲「GOODBYE」をWith ensembleバージョンで披露。2月7日22:00よりWith ensembleのYouTubeチャンネル上にてプレミア公開される。

「GOODBYE」は、SNSで話題となったマンガを元に、アーティストが楽曲を書き下ろす、音で読む物語「ヨムオト」とのコラボにて、ますだみく原作の漫画「匂いとか思い出の消し方とかわからないから、上書き保存できたらいいのに」を元に書き下ろした楽曲。

オーケストラの編成は4本の弦楽器(バイオリン2・ビオラ・チェロ)とピアノ、ここにモノンクル角田隆太がコントラバスで参加。アレンジは今回バイオリンでも参加している須原杏。モノンクル吉田沙良の歌声と弦楽器の旋律が会話するように心地よく織りなすサウンドに注目だ。

With ensembleは、アーティストとオーケストラのコラボレーションでアーティストの新たな一面を届けるYouTubeコンテンツ。プロデューサーに、バイオリニストでmillennium paradeのメンバーとしても活動する常田俊太郎、クリエイティブディレクターに、数々のミュージシャンのミュージックビデオ制作を手掛け、今最も注目されている映像監督・林響太朗、音楽監督に、チェリスト・作曲・編曲家として多方面で活躍する徳澤青弦を迎え、オリジナルアレンジのオーケストラ演奏に、毎回ゲストアーティストを迎えてパフォーマンスを行い、その日限りのライブ・アンサンブルを切り取ることをコンセプトにしている。

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