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SUPER BEAVERから渋谷龍太・柳沢亮太が音楽トークコンテンツ「FUKA/BORI」に初登場、楽曲「ありがとう」を通してSUPER BEAVERの“最深”に迫る

アーティスト

THE FIRST TAKEの制作チームが手がけるメディアプラットホーム「THE FIRST TIMES」の新たなYouTubeコンテンツ「FUKA/BORI」(フカボリ)の第3回にSUPER BEAVER Vo.渋谷龍太、Gt.柳沢亮太が出演。2月8日22:00にTHE FIRST TIMESのYouTubeチャンネルにてプレミア公開される。

FUKA/BORIは、音楽を嗜好品のように味わい、楽曲やアーティスト自身について深く堀って語る最深音楽トークコンテンツ。ホストは東京スカパラダイスオーケストラ 谷中敦。音楽が生まれた裏側にどんな物語があったのか、その音楽を生んだミュージシャンを作ったのはどんな音楽だったのか、ゲストアーティスト自身がホストの谷中とともに掘り下げていく。

SIDE Aでは、感謝の思いをまっすぐに届けるために作られた楽曲「ありがとう」について深掘り。1度目のメジャーデビューを終え、自主レーベルで活動をしていた当時、“ありがとう”という気持ちをシンプルに歌うことで今のSUPER BEAVER を表現できるのではないか、という思いから制作。デモ当初はひらがなの“ありがとう”という表記ではなく、ローマ字で“arigatou”だったというこぼれ話も。

また、本楽曲の歌詞にも出てくる“あなた”という単語についても言及。歌詞やライブのMCでファンのことを“あなた”と呼ぶのは、小学校の校長先生の話から得た気付きがきっかけだという。常に言葉を大切に、そしてストレートに伝えてくれるSUPER BEAVERの音楽の“最深”を、言葉を発信し続ける渋谷、その言葉を紡いで楽曲に落とし込む柳沢の、両側面から深掘りする。

Chapters

0:00 ようこそ、最深の音楽へ
0:54 SUPER BEAVERのターニングポイントになった曲
4:38「ありがとう」の愚直
8:42 渋谷龍太の言葉 SUPER BEAVERの言葉
13:35「ありがとう」の届き方

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