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SUPER BEAVER渋谷龍太・柳沢亮太、影響を受けた山下達郎・GLAYについてFUKA/BORIで熱く語る あの大物からのサプライズメッセージも

アーティスト

THE FIRST TAKEの制作チームが手がけるメディアプラットホーム「THE FIRST TIMES」の新たなYouTubeコンテンツ「FUKA/BORI」(フカボリ)の第3回SIDE Bに渋谷龍太・柳沢亮太(SUPER BEAVER)が再登場。2月22日22:00にプレミア公開される。

SIDE Bでは、影響を受けた音楽を通して渋谷・柳沢自身を深掘り。渋谷が影響を受けた楽曲として挙げたのは、山下達郎の「氷のマニキュア」。同楽曲を聴いて衝撃を受けた小学生の頃から現在に至るまで毎日聴き続け、山下達郎の音楽を聴く時は、自身がミュージシャンであるという視点を忘れ、いちファンとして楽しむことに幸せを感じるという。一方、柳沢が挙げたのはGLAYの「HOWEVER」。テレビから聞こえてきたメロディーを覚え、音楽に詳しかった同級生の前で口ずさんで曲名を教えてもらった思い出を話す。GLAYと親交の深い谷中からは、GLAYのメンバーTAKUROから柳沢へメッセージを貰うというサプライズも。今のSUPER BEAVERを形成する原体験、楽曲制作中のメンバー同士のラリー、渋谷が柳沢を”天才”と称する理由、SUPER BEAVERの音楽の”最深”を深掘っていく。

FUKA/BORIは、音楽を嗜好品のように味わい、楽曲やアーティスト自身について深く堀って語る最深音楽トークコンテンツ。ホストは東京スカパラダイスオーケストラ 谷中敦。音楽が生まれた裏側にどんな物語があったのか、その音楽を生んだミュージシャンを作ったのはどんな音楽だったのか、ゲストアーティスト自身がホストの谷中とともに掘り下げていく。

Chapters

0:00 ようこそ、最深の音楽へ
1:01 音楽のルーツ
5:28「氷のマニキュア」
11:28「HOWEVER」
18:29 SUPER BEAVERの言葉
21:43 SUPER BEAVER 最新の”言葉”「東京」

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