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長澤まさみ、大橋卓弥、アイナ・ジ・エンド、坂本真綾らによる日本語吹替楽曲収録、映画『SING/シング:ネクストステージ』日本盤サントラを3/18発売

アーティスト

「シング:ネクストステージ – オリジナル・サウンドトラック」

2017年3月に公開され、週末動員ランキング4週連続1位&最終興収51億円超えなどの大ヒットを記録した『SING/シング』から約5年。3月18日に最新作『SING/シング:ネクストステージ』が全国公開となるが、公開日に合わせて発売となる日本盤サウンドトラック「シング:ネクストステージ – オリジナル・サウンドトラック」に、豪華声優陣による日本語吹替楽曲4曲が日本盤限定ボーナス・トラックとして収録されることが決定した。

アッシュ役の長澤まさみによる「スタック・イン・ア・モーメント」(オリジナル・アーティスト:U2)、ジョニー役の大橋卓弥(スキマスイッチ)による「ア・スカイ・フル・オブ・スターズ」(オリジナル・アーティスト:コールドプレイ)、ポーシャ役のアイナ・ジ・エンド(BiSH)による「グッド・ハヴ・ビーン・ミー」(オリジナル・アーティスト:ザ・ストラッツ)、ロジータ役の坂本真綾とグンター役の斎藤司(トレンディエンジェル)の2名によるコラボ曲「ブレイク・フリー」(オリジナル・アーティスト:アリアナ・グランデ)の、本作を盛りあげる日本語吹替曲計4曲が、日本盤限定ボーナス・トラックとして同サウンドトラックに収録される。

日本盤サウンドトラックには、輸入盤CDにも収録されているサウンドトラック本編(英語歌唱曲)21曲+日本語吹き替え版ボーナス・トラック4曲の合計25曲が収録。前作の「シング – オリジナル・サウンドトラック」(2017年3月発売)の日本語吹替版ボーナス・トラックよりも1曲日本語吹き替え曲の収録が多い今作は、シング・ファンにはたまらない内容となっている。

また、数々の人気音楽を生み出している音楽プロデューサーの蔦谷好位置といしわたり淳治が日本語吹き替え版の音楽を担当している。

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