ジャスティン・ビーバー、6年ぶり4度目となる来日公演が決定 自身初の3大ドームツアー「ジャスティス ワールドツアー」
ジャスティン・ビーバーが、最新アルバム「ジャスティス」を引っ提げたワールドツアー日本公演を開催することを発表した。日程は、11月9日愛知・バンテリンドーム ナゴヤ、11月12日大阪・京セラドーム大阪、11月16日・17日東京・東京ドームとなる。ジャスティンの来日公演は、2016年8月に千葉・幕張メッセで開催された「パーパス ワールドツアー」以来、6年ぶり4度目。3大ドームツアーの開催は自身初となる。
「ジャスティス ワールドツアー」は、2022年から2023年にかけて、北米、南米、ヨーロッパ、英国、オーストラリア、ニュージーランド、南アフリカ、アジア、中東を巡る、5大陸20か国以上、100公演を超える大規模なワールドツアーとなる。ジャスティンにとって、2016年から2017年にかけて270万人を動員した「パーパス ワールド・ツアー」以来のワールドツアーとなり、「6年経ったなんて信じられませんが、世界で一番好きな場所のひとつである日本に戻ることができて本当に嬉しいです! 地球上で最高のファンと素晴らしい夜を4日もシェアできることに感謝すると共に、今から興奮しています!」と語っている。