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和太鼓奏者・舞台芸術家 陽介の舞台芸術第三弾『-MANDALA-曼荼羅』が4月に日本で発表へ

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和太鼓奏者・舞台芸術家 陽介

和太鼓奏者・舞台芸術家 陽介

和太鼓奏者・舞台芸術家 陽介による公演『-MANDALA-曼荼羅』が2022年4月16日(土)に兵庫県立芸術文化センター(中ホール)にて上演されることがわかった。

陽介は、2003年に太鼓芸能集団・鼓童のメンバーとして初舞台を踏み、2013 年には坂東玉三郎演出・主役の『アマテラス』でスサノオ役に抜擢。その後、2017年に鼓童を退団すると、各国の演奏会への出演や、映画『鬼ガール!!』楽曲提供・演奏出演、兵庫芸術文化センターでの『紡-TSUMUGU-』公演、映画『G.I.ジョー 漆黒のスネークアイズ』出演・コンポーザーなど様々な分野を横断して活躍している。

『-MANDALA-曼荼羅』は、2018年から2020年の第一弾『阿頼耶識-ARAYASHIKI-』、2020年から2022年の第二弾『紡-TSUMUGU-』に次ぐ、舞台芸術作品第三弾。陽介が鼓童退団後5年をへて行う公演だ。出演には、陽介のほか、前田剛史、草洋介、内田依利らが名を連ねている。

 

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