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『東京交響楽団「新世界」からの風』ウェスタ川越で開催 指揮・太田弦、ピアノ・奥田弦 ふたりの若き「弦」のコラボレーション

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左から:太田弦【(C)ai ueda】、奥田弦

左から:太田弦【(C)ai ueda】、奥田弦

2022年3月26日(土)ウェスタ川越大ホールにて、『東京交響楽団「新世界」からの風』が開催される。

東京交響楽団によるウェスタ川越での公演は今回で3回目。今年のテーマは『ふたりの若き「弦」のコラボレーション』。若手筆頭指揮者の太田弦、そしてピアニスト、作曲家、編曲家として話題の集まる、20歳の奥田弦との共演に注目だ。

指揮:太田弦 (C)ai ueda

指揮:太田弦 (C)ai ueda

奥田弦

奥田弦

前半はソリスト奥田のピアノで、ガーシュウィンのラプソディ・イン・ブルーを、後半はドヴォルザークの交響曲第9番「新世界より」が披露される。

ウェスタ川越公式ウェブサイトにて、太田、奥田、東京交響楽団コンサートマスター・水谷晃の メッセージ動画が配信中。コンサートに向けた見どころを語っている。

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