『SYNCHRONICITY’22』
東京・渋谷にて開催の都市型フェスティバル『SYNCHRONICITY’22』にて、4月3日(日)に出演予定だった鈴木真海子が新型コロナウイルスの感染により出演キャンセルとなった。そのキャンセルに伴い、代わりにDYGLが出演することとなった。
『SYNCHRONICITY』は、「CREATION FOR THE FUTURE」をテーマに渋谷のライブハウスを中心に、近隣の飲食店やショップも参加する地域一体型の都市型ミュージック&カルチャーフェスティバル。開催にはグリーン電力の使用やチケットレス化を進めるなど、サステナブルな意識を持ちながら「私たちの未来のためにできること」に取り組んでいる。2020年、2021年は新型コロナウイルスの影響により中止となり、2022年の4月1日(金)にTRI4TH、Calmera、新東京が出演のduo MUSIC EXCHANGEでの前夜祭を皮切りに、4月2日(土)〜4月3日(日)の本祭と3年ぶりの有観客開催を迎えることとなる。
当日をより楽しむコンテンツのひとつとして、音声プラットフォームの“Voicy”とコラボレーション。フェスティバルライフの編集長・津田昌太郎がナビゲーターを務め、会場からインタビューや当日の模様をラジオ感覚でも楽しむことができる。
なお、『SYNCHRONICITY’22』では公式グッズの売上の一部をウクライナへの人道支援として寄付することも明らかにしている。さらに、原価を除いた利益の全額を寄付するウクライナへの人道支援物販も行う。
DYGL
広告・取材掲載