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長渕剛、18年ぶりにオールナイトニッポン登場 “REBORN元年”にメッセージを届ける

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4月22日22:00から、オールナイトニッポン55周年記念特別番組「長渕剛のオールナイトニッポンGOLD」を放送することが決定した。

シンガーソングライターとして今なお最前線で走り続ける長渕剛がオールナイトニッポンに挑戦するのは、2003年12月以来、実に18年ぶり。2022年を「REBORN元年」と位置づけ、新曲のリリース、そして全国ツアーをスタートさせる長渕剛。ラジオを通じて全国のリスナーに、長渕剛のメッセージを届ける。

長渕剛と今年放送開始55周年となるオールナイトニッポンの縁は深く、1977年のデビュー直後から「南こうせつのオールナイトニッポン」にたびたび出演、長渕が弾き語りを披露するコーナーがあり、ブレイクのきっかけとなった。

また1979年4月からは、水曜日2部枠で「長渕剛のオールナイトニッポン」がスタート。半年後には金曜1部に昇格するなど、デビュー初期の活動と共にオールナイトニッポンはあった。また2003年4月〜9月には「長渕剛のオールナイトニッポンフライデースぺシャル・今夜はバリサン」を担当。

今回は、2003年12月以来、およそ18年ぶりの特番となる。長渕剛は2022年を「REBORN元年」と位置づけ、4月20日には新曲「REBORN」を配信リリースするほか、6月3日より全国ツアー「REBORN 2022 with THE BAND」をスタートさせる。音楽活動への想いもラジオで語られる予定だ。

番組では、まもなくデビュー45年を迎える長渕に話してほしい、トークテーマもメールで募集。リスナーから届いた、聴きたい過去のエピソードや大規模コンサートの裏側などに答えていく。当日は、DJの大窪シゲキもパートナーとして番組に加わる。