BUCK-TICK、デビュー35周年を前にアリオラ所属時代の9タイトルのライブ映像作品を再発決定
2022年9月よりデビュー35周年イヤーに突入するBUCK-TICK。1987年にライブ映像作品でデビューするなど、デビュー時から映像に拘ってきた彼らの2000年から10年間所属したアリオラジャパン(現 ソニー・ミュージックレーベルズ)のLIVE映像作品9タイトルをアップコンバートし、臨場感を増したBlu-ray Discとして、デビュー35周年を記念し3,960円(税込)の新価格で7月6日に再発売する。
BUCK-TICKは9月23日・24日に神奈川・横浜アリーナにてデビュー35周年を記念したSPECIAL LIVE「BUCK-TICK 2022 “THE PARADE” 〜35th anniversary〜」の開催が決定している。