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緑黄色社会・長屋晴子、RING3の電話相手は高校時代の同級生でありダンサーの天野夏実

アーティスト

緑黄色社会からボーカル・長屋晴子がYouTubeコンテンツ「RING3」に登場。6月16日22:00よりTHE FIRST TIMESのYouTubeチャンネルにてプレミア公開される。

RING3は、身近な人が内緒で「今日だけのインタビュアー」になる電話インタビューコンテンツ。話してみるまで相手も質問も一切不明。友人、恩師、憧れの人がアーティストの本音や素顔を引き出していく瞬間を、のぞき見できる動画シリーズだ。

今回の電話相手兼インタビュアーは、長屋の高校時代の同級生でありダンサーの天野夏実。馴染みのある声、「腐れ縁」という言葉を聞き、すぐに相手を察する長屋。学生時代に戻ったかのような明るい雰囲気の中、長屋に問いかけられる同級生からの3つの質問。緑黄色社会がどのように自分たちの色を見つけたのか。お互いに夢を追いかけ、ときに励まし合ってきた存在が引き出す、長屋晴子の本音と素顔とは。

緑黄色社会 長屋晴子 コメント

自分の話をするのは得意ではないのですが、
学生時代から彼女には何故か何でも話せていました。
それは彼女も自分と通ずる夢を追っていたからかもしれません。
高校時代から、上京した今でも親交のある数少ない友人です。
背景にあのときの教室が浮かんでくるのではないかというくらい、気付けば話し込んでしまっていました。

天野夏実 コメント

照れくさいからずっと言えなかった事を、顔が見えない電話だからこそ素直に話せました。
誰からかかってくるかわからなくて緊張していた長屋と、出会って10年たった今、懐かしい話や未来の話を本音で話せて嬉しく思います。

緑黄色社会 長屋晴子に電話で3つの質問

Q:今でも足は震える?
Q:挫折したことある?
Q:高校時代の約束はまだ生きてる?

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