一寸先闇バンド、初の全国流通盤EP『ルーズ』をリリース　MV2本をプレミア公開

一寸先闇バンドが本日・7月13日（水）に初の全国流通盤EP『ルーズ』をリリースした。

一寸先闇バンドはシンガーソングライターとして活動をしているおーたけ＠じぇーむずを中心に2019年に結成。ジャンルに囚われない自由度の高いサウンドでありながら、ブレる事のない歌詞の世界観と、感情的に訴えかけてくるおーたけ＠じぇーむずの声によって、独自の音を奏で活動中。

本日リリースとなったEP『ルーズ』は一寸先闇バンド初の全国流通盤作品となっている。収録内容は、おーたけ＠じぇーむず史上1番オシャレな曲であり、これぞ一寸先闇バンドという曲「ルーズ」（M1）に始まり、一転して鋭い楽曲となっている「意外と静かな街」（M2）、「ここがどこかになっていく」（M3）では、バンドの代表曲でもある「高円寺、純情」の系譜を受け継ぐ、優しくも力強い楽曲と、聴き応えのある作品に仕上がっているとのこと。

また、本日21:00には収録曲「ルーズ」と「ここがどこかになっていく」のミュージック・ビデオ2本がプレミア公開される。