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浦井健治、河村隆一、昆夏美、山本耕史ら13名がシンフォニック・ジャズ・オーケストラと歌う『ミュージカル & 映画音楽 ドリーム・キャラバン』

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『ミュージカル & 映画音楽 ドリーム・キャラバン』が2022年9月から2023年1月にかけて、横浜、札幌、東京、兵庫、大阪、名古屋、広島、高崎の全国8都市にて開催されることがわかった。

『ミュージカル & 映画音楽 ドリーム・キャラバン』は、名作ミュージカル・映画の音楽を、名作ミュージカル・映画の音楽を、日本交響楽団とビッグバンドによる混成スペシャル・オーケストラの演奏にのせ、ヴォーカリストたちが歌うコンサート。

ヴォーカルでは、メインキャストとして、浦井健治、岡幸二郎、河村隆一、木村花代、クリス・ハート、小池徹平、昆 夏美、當間ローズ、日野真一郎(LE VELVETS)、北翔海莉、宮澤エマ、May J.、山本耕史の13名が参加。ステージの進行役(MC)として、TSUKEMEN、當間ローズが登場する。

演奏はシンフォニック・ジャズ・オーケストラが担当し、各地方のプロ・オーケストラに、関東(EAST)・関西(WEST)で活躍するプロ・ビッグバンドを迎え、特別なオーケストラを編成。サックスやドラムなど、通常のシンフォニック・オーケストラには含まれないパートも加え、ミュージカルや映画音楽のサウンドをよりゴージャスに再現することを目指しているとのこと。なお、スペシャル・オーケストラの指揮は、ミュージカル『オペラ座の怪人』の日本初演(1988年)指揮者である河合尚市氏が担当する。

 

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