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大原櫻子×オーケストラ、東西2公演開催決定 新たな可能性が花開く未来へのステージに

アーティスト

ビルボードジャパンは、大原櫻子初となるオーケストラ公演「billboard classics 大原櫻子Premium Symphonic Concert 2022」の開催を決定した。

女優、歌手として2013年に映画『カノジョは嘘を愛しすぎてる』で鮮烈なデビューを果たした大原櫻子。以降、数々のテレビドラマ、舞台に出演し活躍の幅を広げる中、2022年秋、ついにフルオーケストラとの共演がビルボードクラシックスとのコラボレーションにより実現する。

コンサートではオーケストラアレンジによる自身のオリジナル楽曲を中心に、ミュージカルナンバーやカバー曲など幅広いジャンルの楽曲を歌唱予定。楽曲の世界観を抜群の歌唱力で豊かに表現する大原櫻子の音楽を、本格的なコンサートホールで存分に楽しめる貴重なコンサートとなる。

タクトを振るのは国内外で研鑽を積む気鋭の指揮者、山脇幸人。東京フィルハーモニー交響楽団、京都フィル・ビルボードクラシックスオーケストラが奏でる色彩鮮やかな音色と、大原櫻子の想い溢れる歌声が共鳴し、新たな可能性が花開くステージとなる。

大原櫻子 コメント

昨年のbillboard classics festival 2021でオーケストラの方々と、Liveとしては初めて音楽をお届けしました。
音圧のレベルの高さに、歌う私自身、高揚し、世界観にどっぷり浸かりながら歌えた感触がありました。
自曲もさることながら、耳馴染みある楽曲のカバーもお届けしたいと思っております!
オーケストラの方とだからこそ届けられる世界観を、存分に味わっていただけるよう、一曲一曲真心込めて、歌わせていただきたいと思います。

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