BE:FIRST、デル・テクノロジーズのプレミアム ゲーミングPCブランド「Alienware」とのコラボMVで“制約からの解放” を迫力のダンスと映像美で表現
7人組ダンス&ボーカルグループのBE:FIRSTが、デル・テクノロジーズのプレミアム ゲーミングパソコン ブランドである「Alienware」とのコラボレーション・ミュージック・ビデオ「Scream」を7月25日にBE:FIRST公式YouTubeチャンネルにて公開した。本楽曲は8月31日に発売となるBE:FIRSTの1stアルバム「BE:1」にも収録されるアップテンポなダンスナンバー。
「限界を突破しろ」というブランドコンセプトを基に、制約のない自由なゲーム体験を提供する「Alienware」と、楽曲「Scream」にて“解放”を描いたBE:FIRST。それぞれの根底にある“制約からの解放”というテーマに共通点を見出し、今回の楽曲コラボが実現した。
「Scream」はプロデュースをMaxx SongとSUNNY BOYが手掛けた力強いダンスナンバー。自分を縛り付ける様々な制限を打ち破って自らを解放するという意志を感じる楽曲に沿って、7人のメンバーが悩みや葛藤から抜け出し、迫力あるダンスで観る者を鼓舞するような作品に仕上がっている。
カオティックな世界観の中、7人の個性を余すことなく映し出した映像はKensaku Kakimoto(CONNECTION)とRitsuko Nomura(stu)が監督した。MVではAlienware x17 R2ゲーミングノートパソコンが使用され、パソコン画面の中で7人の“制約からの解放”が描かれている。