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ヴァイオリニスト、デイヴィッド・ギャレットの新作『アイコニック』からテノール歌手アンドレア・ボチェッリが参加した「アヴェ・マリア」が配信スタート

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『アイコニック』ジャケット写真

『アイコニック』ジャケット写真

ヴァイオリニスト、デイヴィッド・ギャレットの6年ぶりの新作『アイコニック』(2022年11月4日リリース)より、テノール歌手、アンドレア・ボチェッリが参加した、シューベルト作曲「アヴェ・マリア」の先行配信が本日7月29日(金)スタートした。現地時間18時(日本時間7月30日午前1時)には、ギャレットの公式YouTubeチャンネルにてミュージック・ビデオも公開される予定だ。 

新作『アイコニック』 は、ギャレットが子供の頃に惚れ込んだグリュミオーやハイフェッツなどのヴァイオリンの巨匠たちが演奏したアンコール曲や小品を収録。誰もが耳にしたことのある人気曲を、恩師でヴァイオリニストのイツァーク・パールマン、テノール・歌手のアンドレア・ボチェッリ、トランペット奏者のティル・ブレナー、ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団、そして日本からはフルート奏者のCocomiと共に演奏している。 

本日リリースされた「アヴェ・マリア」の新しいアレンジは、アルバムに収録されている他の曲と同様、ギャレットとギタリストのフランク・ファン・デル・ハイデンによるもの。ボチェッリの繊細なテノールの音色とギャレットの幻想的なヴァイオリンの音色が際立つ演奏に仕上がっている。 

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