広告・取材掲載

BE:FIRST、Alienwareとタッグを組んだ「Scream」MV撮影の裏側を収めたショートムービーを公開

アーティスト

BE:FIRSTが、デル・テクノロジーズのプレミアム ゲーミングパソコン ブランドである「Alienware」とコラボレーションしたミュージック・ビデオ「Scream」の公開を記念して、MV撮影の裏側を収めたショートムービーをALIENWARE JAPANの公式YouTubeチャンネルにて公開した。

「限界を突破しろ」というブランドコンセプトを基に、制約のない⾃由なゲーム体験を提供するAlienwareと、楽曲「Scream」にて“解放”を描いたBE:FIRST。それぞれの根底にある“制約からの解放”というテーマに共通点を⾒出し、今回の楽曲コラボレーションが実現した。MVではAlienware x17 R2ゲーミングノートパソコンが使⽤され、パソコン画⾯の中で7⼈の“制約からの解放”が描かれている。

MV公開後10日で500万再⽣を突破。コメント欄には国内のみならず海外の視聴者からも絶賛のコメントが寄せられ、いまだその勢いは⽌まらない。

MVの発表に追随する形で公開された、撮影の裏側とMVを組み合わせたショートムービーでは、BE:FIRSTメンバーの真剣な表情からリラックスした表情まで、撮影現場の熱量が伝わる映像となっている。MVのラストに登場し、メンバーが踊るパソコンのディスプレイを⾒つめる謎の⼈物に関して、ファンの間でも様々な推察で盛り上がっていたが、今回の映像でその正体も明らかになっている。

関連タグ