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冨田ラボ、最新アルバム「7+」を限定LP2枚組としてアナログ化

アーティスト

冨田ラボ「7+」

活動20周年を迎えるポップス界のマエストロ、冨田ラボの今年6月にリリースされた最新アルバム「7+」がアナログ化され、11月3日「レコードの日2022」の参加作品としてリリースされる。

「7+」には、磯野くん(YONA YONA WEEKENDERS)、AAAMYYY(Tempalay)、kojikoji、TENDRE、長塚健斗(WONK)、naz、bird、ぷにぷに電機、藤巻亮太、藤原さくら、吉田沙良(モノンクル)という豪華ボーカリスト陣や、ラッパーとして活躍するBASIやRyohuが作品を彩る。

また、これまでも冨田ラボ作品として様々な楽曲を送り出してきたり、プロデュースを手掛けてきたりした、堀込高樹(KIRINJI)や、堀込泰行、長岡亮介、角田隆太(モノンクル)ら盟友とも言える面々も参加。さらに共に歌手・声優として活躍する坂本真綾と早見沙織の両名に加え、冨田が兼ねてより敬愛する細野晴臣が冨田ラボ作品に初めて参加している。

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