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BONNIE PINK、J-WAVEの9時間特番「A DROP INTO THE FUTURE」でスタジオライブ 藤井フミヤらのコメントも

アーティスト

BONNIE PINK

「山の日」8月11日9:00より「自然と人間の共生と調和」をテーマに、新しいライフスタイルへのヒントを届けるJ-WAVEの9時間特番「J-WAVE HOLIDAY SPECIAL MEISUI presents A DROP INTO THE FUTURE」が放送される。

J-WAVEのスタジオでは、都心にいながら山を眺めることができるが、当日は見晴らしの良いスタジオから、BONNIE PINKがソウル・フラワー・ユニオンの奥野真哉のサポートを得て、この日初披露となるスペシャルなスタジオアコースティックライブを披露。また、高木正勝が兵庫県の山村で自然に囲まれた自宅のスタジオでパフォーマンス。“山の日”の気分を音楽にのせて表現する。

番組ナビゲーターは、東京と長野での二拠点生活を送りながら畑での野菜やワイン用のブドウ栽培に取り組む武藤千春と、キャンドルと音楽で心を繋ぐ音楽イベント「アカリトライブ」を立ち上げ音楽による日本復興活動を続けるGAKU-MCのふたり。

SDGsへの関心が高まったことで、毎日の暮らし方や働き方、そして地球の未来を考える機会が増えました。J-WAVEは、山に親しむ機会を得て、山の恩恵に感謝する「山の日」に、山の魅力や自然と人間が共生し調和する里山の大切さを伝え、自然と寄り添った暮らし方を提案いたします。番組では多数のゲストを迎えて“山の恵み”について語るほか、リスナーから募集した“山の思い出”を紹介。山の日に合う音楽のスタジオライブに加え、琵琶湖と比叡山のすそ野に位置する「めいすいの里山」での昆虫採集の体験取材の模様も届ける。

オンエアでは、野口健(登山家)/ 野口絵子 ※親子、福岡伸一(生物学者)、星出彰彦(JAXA宇宙飛行士)、森朗(気象予報士)とさまざまな分野で活躍するスペシャリストをゲストに迎え、自然と人間の共生・調和をテーマに、山への想いを語る。

また、藤井フミヤ、森山直太朗、山口智充、要潤、安田美沙子、井上咲楽ら豪華コメントゲストが語る“山”エピソードも番組内で紹介する。

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