優里、犬と飼い主の繋がりをテーマにした楽曲「レオ」をCHIMERAZによるアレンジで一発撮りパフォーマンス「この曲の歌詞の意味が届いたらいいな」
「シャッター」がストリーミング累計2億回再生を突破し、4曲目の達成で男性ソロアーティスト初となる記録を成し遂げたシンガーソングライター・優里がTHE FIRST TAKEに登場。8月19日22:00よりプレミア公開される。
犬と飼い主の繋がりをテーマに、みのまわりの当たり前が当たり前じゃないと気がついた時の後悔を歌にした楽曲「レオ」を、優里の楽曲のアレンジを手掛けているCHIMERAZによる「THE FIRST TAKE」アレンジverで一発撮りパフォーマンス。
優里 コメント
やっぱり一発撮りになると、感情を全部込められるのですごく気持ちいいですね。
この曲は僕も歌ってて、すごく胸が苦しくなる時があるんですが、心を込めて歌ったので、この曲の歌詞の意味が届いたらいいなと思いました。
今日は聴いてくれてありがとうございました。