『ピエール瀧の23区23時 2020-2022』
ピエール瀧が東京23区の各区を夜中に散歩したら何が起こるのかを記録し、2012年に発行された書籍『ピエール瀧の23区23時』(産業編集センター)。そのセカンドシーズンとしてnoteで連載されている『ピエール瀧の23区23時 2020-2022』が、10月13日に書籍として発行される。
同作は全600ページ、ボリューム満点の一冊となっており、巻頭特別グラビアとして「100円自販機シリーズ」「ジャスト23時シリーズ」「銅像と瀧シリーズ」「遊具と瀧シリーズ」「やさC落とし物シリーズ」が収録されている他、同行したスタッフと行われた後書き座談会も収録されている。
なお、noteの連載では現在、23区中19区が公開されている。
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